水越けいこ/水越恵子 海と少年

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  • Опубликовано: 23 дек 2024

Комментарии • 7

  • @monamour9607
    @monamour9607 2 года назад +2

    思えばこの唄が私に魔法を掛けられたまま、魔法が解けないで44年間後に至っているような気がしてならない。
    このように思っている人それなりにいると思う!

  • @松田安司
    @松田安司 6 лет назад

    風景が浮かぶ綺麗な曲 歌です まいべすと

  • @forestomox
    @forestomox 10 лет назад

    いつもありがとうございます。かなり大好きな曲です。大学時代、狭い下宿で彼女と語らいながら聞いた事が思い出されます…。

  • @しんしん-q1u
    @しんしん-q1u 3 года назад

    「海と少年」をきくと、安部公房の小説「第四間氷期」の結末場面をいつも思い出します。

  • @matsuhasi
    @matsuhasi 10 лет назад +1

    短い夏に毎日のように砂浜にでかいけていた苫小牧の海
    学校帰りに一度だけ付き合っていた彼女と帰ったことがある
    何が理由が聞かされないまま1週間後は夕日を見に行くしかなった
    波の繰り返しは変わらないのに音だけが懐かしく思えた。

  • @笛吹童子
    @笛吹童子 3 года назад +1

    タイトル:海と少年
    歌手:水越けいこ
    作詞:伊藤薫
    作曲:水越けいこ
    編曲:小笠原寛
    少年は見ている ひざをかかえて
    夜明けの前から 海を見てる
    少年の想いは 海の彼方へ
    遠く遠く アメリカなんか越えて
     ボクが生まれる前 ずっとずっと昔
     やっぱり海はここで笑っていたんだろうね
     少年の言葉は 波に消えた
    少年の想いは 指を伝って
    深く深く 海に沈む
    少年がうなづく 海の声を
    聞いた気がして 耳を澄ませている
    外国船の汽笛ポーッポーッと鳴いて
    それでも海は
    いつも笑っていたんだろうね
    少年の涙は 砂に消えた
    外国船の汽笛ポーッポーッと鳴いて
    それでも海は
    いつも笑っていたんだろうね
    少年の涙は 砂に消えた